嫁姑戦争! ~その1~

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「もっと 子供に愛情をかけてあげて!」

子供が 熱を出し、こまめに報告をした方がいいと思い

義母に電話をしたら 返ってきたのが この言葉

確かに 放任主義だが、親であれば 子供の事は

誰よりも見ているもの。そんな事を 言われる覚えはない。 心外だ

ちょうど その時に 手にしたのが このだった。

明橋 大二
この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ―これで、子どもの未来が輝く

その中の一節。

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「もっと愛情をかけてください」 というような、あいまいなアドバイスは しないほうがよい

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この本を 是非 義母に 読んでほしいモンだ。

だからって、義母の家に この本を置いていくのもわざとらしいしなぁ~(笑)

友人に この出来事を話すと

「子供は 病気になりながら 免疫をつけて大きくなるモンだ!」

と 激励の言葉をくれた。 友達って ありがたいねぇ~♪(*^-^*)

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子供を愛せないことに悩みつつ、でも親だから、やるべきことは

やってやらなければ、と思って子育てしている姿、私は、それだけでも、

立派に母親だと思います。

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   ↑

肩の力が抜けて 涙が出た一節。

「努力はしても、無理はするな」 母の教えを念仏の様に唱え、

また明日も頑張ろう っと♪

明橋 大二
輝ける子―100メートルを10秒で走れと言われてもさ、いっくら努力しても走れない奴っているじゃん

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