なぜ 生きる。
料理は嫌いだが 掃除は好き♪(*^-^*)
掃除をしていたら出てきた本。
道楽や趣味は 多くの場合
幸福の源ではなく、
現実からの逃避になっている。
- なぜ生きる/明橋 大二
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事あるごとに 出来れば 「ヨリを戻してほしい」
と言う 娘よりも(?) 元夫を 気に入っている 我が母。
心の整理をしながら、それはもう無理な事を つい最近 告げた。
(私と離婚した 『その日』 に別の女性と婚姻届を出していたこと)
(すでに 再婚相手との間に 子供が生まれていること)
ビックリしながらも 納得した様子。
母 「男 って1人ではいられないんだよね…」
それからは 今まで以上に
「一緒に 飲みに行こうよ」 というお誘いが多くなった。
ショックを受けて 眠れない ・ 食欲がない 状態になっている
私を見かねて、何でもいいから 趣味を作って、元気を出して欲しい
という母の想い。
まぁ たとえ その場しのぎの現実逃避になったとしても、
引きこもる よりはいいのかもしれないが…。
かと言って 今何がしたいかと言われても…。
結婚前も離婚後も、常に 「生活を安定させたい」 という想いはある。
そのためには やっぱ仕事。
でも、今の雇用形態は 『臨時』 安定とは ほど遠い。
子供が小さいうちは 子供の休みに合わせた事務職を選び、
性格的にも合っていると思っていたが、
子供の休みを考えずに、本当に就きたい職業とは と考えた場合…
『パン屋さん♪』
(やっぱり 何かを作るのが好き♪)
小学生のような夢だけど、その時その時
「コレがしたい!」 という職に就く事ができれば、
余計な事を 思い出さずに 1人で 怒ったり 泣いたり せずにすむかなぁ~
なぁんて 現実逃避… (^-^;)