男の子。

2010年7月11日 / 本／雑誌／映画／音楽

子供が 「娘」 だったら、こんなに悩まなかったかもしれない。

親に反抗してくるのは 「自立」 がはじまった証拠。

頭では分かっていても、「何でそ～ゆ～行動を取るかなぁ～？」

と思う事がよくある。

同じ事を何回も注意するより「軽く無視」が効果絶大。

本によると、特に異性である母親に無視されると、

息子としてはかなりこたえるらしい。

早速実践♪（笑）　結果は…

効果あり！！

「完全無視」は残酷なので「軽く無視」がポイント♪　らしいが、

いろいろ試した育児本の中で、一番役に立った本かも（笑）

でも普通の（？）家庭なら、

どちらか（母親or父親）が注意する側、もう一方が逃げ道になる役

が出来るが、片親だとそうはいかない。

「逃げ道を作ってあげた上で注意」

出来ればベストなのは分かるんだけど…　ムカつく（笑）

ナツの雑記ブログ。